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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-27 第31回国会 衆議院 予算委員会 第19号

同時に、それを続けていくことが両国の理解を深め、両国の、われわれが望んでおるところの国交の正常化向う道であるという意味において、この経済、貿易の問題をわれわれは考えておるわけであります。しこうして今政治と経済との関係においてのお話であります。また中国側が最近強くそのことを言っております。

岸信介

1958-10-29 第30回国会 衆議院 外務委員会 第10号

つまり李承晩と組んで北鮮と中共に立ち向う道を選ぶか、全朝鮮を中立化し、民主的で自由な統一朝鮮の実現をはかる道を選ぶかによってきまるのであります。もし皆様が後者の道を選ばれれば、三千万の朝鮮民族は心からの尊敬と拍手を惜しまないでありましょう。アジア諸民族も新たな尊敬と信頼を日本に寄せることでありましょう。

金三奎

1957-11-08 第27回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

そこで、一体根本的な解決というものはどういうものであろうかということについて、私もあなたと意見が違わないと思いますが、しかし何回も繰り返していくこの姿をもう一ぺん根っこから掘り返して、ほんとうの解決方向向う道というものは、今大臣がおっしゃったこと以外にないものであろうか、その点を率直にお伺いいたしたい。

横山利秋

1957-02-14 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

その目標に向う道は、とにかく三つのルールがある。一つは研究その他の自由である。一つはそれらの内容の公開性である。いま一つはあくまでも民主的に進めないといかぬ。さらに私はつけ加えれば、やはり独立国日本としての権威にかけた進め方をしていただきたいと私は強く要求したいと思うのであります。そこで、先般三百万キロワットというお話がありました。

岡良一

1956-03-15 第24回国会 参議院 予算委員会 第16号

のどこをどうということを言うわけじゃありませんけれども、労働大臣としてはよき慣行を作って、できるだけ組合をよく指導していこうと、こういう考え方はむろんけっこうなんでありまするが、最後に、私はやはり法律ではっきりと、こういうことはやっちゃいかぬというような点をもっとはっきりすべき事態にもうなっているのじゃないか、こういうふうに考えるのでございまして、これがやがて失業者を少なくすることにもなり、完全雇用にも向う道

田村文吉

1955-07-27 第22回国会 参議院 内閣委員会 第35号

すことができるのか、この法案の通過した暁におきましては、今度は落下傘部隊もできるようでありますが、いつごろになったらそういう計画は一応全貌が示されるか、工場はこういうふうにやって行く、あるいは兵員はこういうふうにやって行く、落下傘部隊の方はこういうふうにやって行くというようなものはできるのか、防衛六ヵ年計画ということになると無理かもしれませんけれども、大体の構想が、自衛隊の将来向うべき道と申しますか、自衛力漸増向う道

菊川孝夫

1954-04-19 第19回国会 参議院 文部委員会 第23号

普遍の原理であり、日本国民向う道は最高の法規である憲法が示し、その他いろいろの法規によつて示されたるもので、目的は平和なる文化国家を如何に民主的に実現するかということにある。各政党のとつておるものもすべて目的はここにある。ただ方法が違う、順序が違う、急ぐか急がないかによつても違う。

松原一彦

1954-02-24 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

これを一つ審議会にまとめまして、国家の立場から一つ方向を発見し、それぞれ向う道を発見せしめんとするものでありまして、これを審議会として付設せんとするものであります。資源調査審議会は、先ほど申しましたような資源調査と、これに関するもろもろの意見をとりまとめて、資源調査所活動方針を決定せんとするものであります。

松前重義

1951-10-31 第12回国会 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

併しながら金融の面からこの日本経済自立向う道を期待することも多いのでありますから、この辺を如何にやろうとなされますか。大蔵大臣に承わりたいのであります。今、日本の現在を国際的に何によつて示すかということは、いろいろなバロメーターもありましようが、為替などの点もその一つだと思うのであります。

栗栖赳夫

1951-03-06 第10回国会 参議院 予算委員会 第20号

ここに教育文化進展のためにという費用の中にこれが明らかに盛られておるものがありますが、これと連関して一部産業から唱えられておりまする化学工業振興金融機関というものがございましたが、これはやはり化学工業方面における産業の新らしいものの開発のために、工場化の前に一応試験費を出すこと、そうしてその工場化が図られたときにこれが大行動に移る、資本の無駄なく、新らしい発明者をして自分たち向う道に安心して研究せしめるということから

原安三郎

1949-11-10 第6回国会 衆議院 本会議 第7号

従つて社会党は、講和促進に関しまして、今日まで各地において国民大衆より署名を求めて参つたのでございますが、この際国民は、講和会議の問題に関しましては重大な関心を拂つて、その推移を見守つておる次第でございますから、真相をできるだけ早く国民の前に明白にされて、国民の前途に対する希望と覚悟を新たにさせますと同時に、国民向う道を統一いたしますためにも、総理の施政演説をさらに掘り下げて二、三の見解を承りたいと

鈴木茂三郎

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